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<title>ヒロイズムブログ</title> 
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<modified>2010-01-18T17:00:57Z</modified> 
<tagline><![CDATA[サンボマスターと読書とインラインスケートと、ときどき仕事。　そんなリーマンなブログ。]]></tagline> 
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<title>サンボマスターみてきたぜ！（MINE★ROCK FESTIVAL 10/01/17)</title> 
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<modified>2010-01-18T08:00:55Z</modified> 
<issued>2010-01-18T12:00:21+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ブログも更新せずに、仕事もおざなりに（うそ）、またサンボマスターみにいってきました。10/1/17 「MINE★ROCK　FESTIVAL」＠新木場Studio Coastなんとこのイベント、ロックアーティストのローディーやってる「峰さん」という人が個人企画したイベントだそうです。　　 だか...</summary> 
<dc:subject>近況報告</dc:subject>
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<![CDATA[ブログも更新せずに、仕事もおざなりに（うそ）、またサンボマスターみにいってきました。<br /><br /><br />10/1/17 「MINE★ROCK　FESTIVAL」＠新木場Studio Coast<br /><br /><br />なんとこのイベント、ロックアーティストのローディーやってる「峰さん」という人が個人企画したイベントだそうです。　　<br /> だから&rdquo;MINE★ROCK&rdquo;（マインではありません、ミネですｗｗ）<br /> ローディーの個人企画とはいえ、参加バンドは超豪華！　しびれます。<br /><br /><br /><a href="http://pics.livedoor.com/u/topsoul/6188937" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/012/5/2/52f88e426e3519f09ee8-M.jpg" border="0" alt="MINE★ROCK　演奏順番" /></a><br /><br />14時開演後、ぼくはさぁ、もう16時55分まではZAZENやmonobrightに興奮しつつも、ビールを煽りまくったわけですよ。（山口口調ｗ<br />もう、最高のテンションでサンボを迎え撃つ準備をしてたわけですよ。<br /><br />16時55分。<br />遂に5組目、サンボマスターの時間！<br /><br />お決まりの「モンキーマジック」のSEにのって、サンボ登場。<br />山口がのっけからのMCで、「トイレにコンドームの自動販売機があるようなところでライブしたくなかった。　こんなところに来ちゃだめだって思ってた」っていう語りが、超うけた。　<br /><br />1曲目はいきなりの「そのぬくもりに用がある」。<br />ボクの一番好きな曲ですよ。<br />「あいがうまれ～て～　なみだながれ～る～♪」　踊りまくり、振りまくり、合唱しまくり。　<br />ボクのテンションは、もうこの1曲目で最高潮ですよｗ<br /><br />で、そのあとは「世界をかえさせておくれよ」、「できっこないをやらなくちゃ」（2月発売新曲）と、連続してアップテンポなロックンロールで会場を沸かせるサンボ。　<br /><br />で、4曲目のラブソング。<br />ボクの2人隣にいた女の子が感極まって号泣。　<br />そしたら、曲が終わった後に山口がその子に声かけて・・・。<br /><br />「お姉ちゃんはさぁ、今ラブソング聞いてないてたよね。　<br />ないてくれたよね。　<br />誰かを思い出したのかもしれない。　悲しくなったのかもしれない。　<br />でもさぁ、オレはね、お姉ちゃんを泣かすためにここに来たんじゃないの。<br />お姉ちゃんの涙を見るために、ここに来たんじゃないの。<br /><br />お姉ちゃんに笑って貰うためにここにきたの。<br />新木場の2000人に笑ってもらうためにここにきたの。」<br />（ボクの記憶だけを頼りに再現）<br /><br />もうね、会場中が感動ですよ。　<br />ボクなんて、抱かれてもいいって思っちゃった。<br /><br />そのあとは、「美しき人間の日々」で上げて行って、最後は「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」でガツンとしめてくれました。<br />もう、踊りまくり飛びまくり！　<br />いやー、新春早々いい汗かきました。　人生の活力だな、サンボは。<br /><br /><br />ちなみに、2月13日は（2.11@渋谷クアトロのチケットが入手できないので）名古屋までサンボ遠征にいってきま～す。<br />（仕事はちゃんとするよ！ｗ）<br /><br /><br /><strong>1/17のセトリ（記憶ベース）</strong><br />01.そのぬくもりに用がある <br />02.世界をかえさせておくれよ <br />03.できっこないを やらなくちゃ(新曲) <br />04.ラブソング <br />05.美しき人間の日々 <br />06.手紙 <br />07.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ]]> 
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<title>サンボマスターみてきたぜ！(Countdown Japan 0910)</title> 
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<modified>2010-01-18T06:58:40Z</modified> 
<issued>2010-01-02T18:27:13+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">2009年のカウントダウンは、CountDown Japan 0910 でサンボマスターみてきたぜっ！三度のメシよりサンボが好き！もぅ、サンボマスター最高っ！！！いまだに興奮さめやりませんよｗ声はガラガラ、全身筋肉痛だけどｗちなみに、この日サンボが演った（やった）のは、&amp;rdquo;青...</summary> 
<dc:subject>近況報告</dc:subject>
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<![CDATA[2009年のカウントダウンは、<a href="http://rijfes.co.jp/countdownjapan/0910/index.html" target="_top">CountDown Japan 0910</a> でサンボマスターみてきたぜっ！<br /><br />三度のメシよりサンボが好き！<br />もぅ、サンボマスター最高っ！！！<br />いまだに興奮さめやりませんよｗ<br />声はガラガラ、全身筋肉痛だけどｗ<br /><br />ちなみに、この日サンボが演った（やった）のは、&rdquo;青春狂騒曲&rdquo;、&rdquo;君を守って　君を愛して&rdquo;、&rdquo;世界をかえさせておくれよ&rdquo;、&rdquo;光のロック&rdquo;、&rdquo;ラブソング&rdquo;、そして&nbsp; &rdquo;世界はそれを愛と呼ぶんだぜ&rdquo;。　<br /><br />サンボのステージ、まじ熱くなってて、もみくちゃで、ボロボロで。<br />でも、それがすごい気持ちよくて、「あー、日本も捨てたもんじゃねーなー」って沁み沁みと考えちゃったよ。　<br />日本に生まれてよかった！　みんなと出あえてよかった！　サンボに出あえてよかった！！！<br /><br />あー、もぅダメ！　なんもいえねー！<br />ライブレポートについては、<a href="http://ro69.jp/quick/cdj0910/detail/29488" target="_top">RO69</a>見てね！　<br />RO69、日本一の音楽情報サイトだから！<br /><br />うひぃ。。。<br /><br /><br />あ、遅くなりましたが、、　<br /><br />今年もどうぞよろしくお願いします！<br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/3/9/39db95c8.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/3/9/39db95c8-s.jpg" border="0" alt="countdown japan 0910" hspace="5" width="319" height="236" /></a><br /><br />]]> 
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<title>考える技術・書く技術　－問題解決力を伸ばすピラミッド原則－</title> 
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<modified>2009-10-22T12:35:22Z</modified> 
<issued>2009-08-02T02:48:44+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ボクの仕事は、ウェブシステムのソリューションを提案すること。　いわゆる「企画営業」というやつだ。「企画営業」というのは、いわゆるコンサルタントと営業を兼業するような仕事だ。コンサルタントのように、お客さんの抱えている課題を洗い出して、それを分析する。　そ...</summary> 
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<![CDATA[ボクの仕事は、ウェブシステムのソリューションを提案すること。　いわゆる「企画営業」というやつだ。<br /><br />「企画営業」というのは、いわゆるコンサルタントと営業を兼業するような仕事だ。<br />コンサルタントのように、お客さんの抱えている課題を洗い出して、それを分析する。　そして、その課題を解決すべく、最適な（&ne;ベストな）ソリューションを提案する。<br />そして、提案したソリューションが対価に見合うかどうかを説明して、納得してもらうまでがボクの役割なのだ。<br /><br />ボクは、２年前に技術者から企画営業に転身した。<br />スタートは順風満帆だった。　<br />うちの会社にしては比較的大きな案件を立て続けに４本くらい受注して、評価はウナギ登りだった。　気がついたら執行役員になってたりしてｗｗｗ<br /><br />でも、最近気づいたんだ。<br />あれは、ボクの提案能力の高さによるものではなくて、お客さんの理解力の高さによるものだったんだって。　<br /><br />ボクの提案は、課題の列挙と、ソリューションの列挙だった。　<br />それをお客さんが咀嚼してくれて、「これをやったら、こういう結果になるかもしれないな。　悪くないな」って解釈してくれたから、受注できていただけなんだ。<br /><br />その事実に気づいたのは、つい最近。<br /><br />不況の影響もあるのかもしれない。<br />でも、自分の実力によるものだったんだろう。<br />とにかく、コンペで勝てなくなった。<br /><br />壁にぶちあたった。<br /><br />なんでだろう、なんでだろう。　なんで理解してもらえないんだろう。<br />コンペティター（競合）と比較して、ボクの提案の何が悪いんだろう。<br />お客さんが、うちを選択してくれない理由はなんだろう。　最後の決め手が足りないんだろうか。　何が足りないんだろうか。　　<br /><br />提案内容は悪くないと思う。　うちの会社の技術力の高さや、コミュニティにおける評価、そしてそれらを前面に押し出した技術ソリューション。　<br />お客さんのウェブシステムがよくなることは間違いないと確信しているソリューションだ。　なのに、最終的にはコンペ負けしてしまう。<br /><br />すごく悩んだ。　<br />でも、止まってるわけにはいかないし、とにかく足掻いた。<br /><br />自分の営業力をアップするしかない。　足りない何かを見つけよう。<br /><br />ボクはいろんな人に教えを仰いだし、とにかくいっぱい本を読んだ。<br />「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478530408?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4478530408">企画書実践事例集</a>」だったり、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904256026?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4904256026">問題解決の全体観</a>」だったり、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4569648878?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4569648878">法人営業バイブル</a>」だったり、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4314010479?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4314010479">経済は感情で動く</a>」だったり、「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4820716506?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4820716506">実践マーケティング戦略</a>」だったり。　<br />営業関連の高評価本は、ひととおり網羅した。<br />かれこれ、２０冊くらい一気に読みあさった。<br />でも、それらは色んな&rdquo;気づき&rdquo;を与えてくれたけど、決定的ではなかった。<br /><br />「ボクはセンスないのかなぁ」<br /><br />諦めかけていたとき、この本に出会った。<br /><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%83%BB%E6%9B%B8%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93%E2%80%95%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E5%8A%9B%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9-%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88/dp/4478490279%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478490279"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416ZF6WG17L._SL160_.jpg" border="0" alt="考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則" hspace="5" /></a><br /><br />今まで足りなかったものが、やっと見えた。<br /><br />ボクに足りなかったものは、「まとめる力」だったんだ。<br /><br />こう言ってしまうと、「ちょｗｗｗ　そんなあたりまえのこともできてなかったのｗｗｗ」　って思われてしまうんだろう。　でもね、そういう人の何人が、本当にまとめる力を持っているかは甚だ疑問だ。<br />「まとめる」ということは、簡潔に列挙するということではないんだ。　<br />ストーリーを展開させて、相手の心をひきつけるまとめ方。　それが、本当の「まとめる」ってことなんだ。<br /><br />「まとめる」ことには、ある３つのルールが存在する。<br />そのルールとは、（１）縦型に展開する　（２）ストーリーを構成する　（３）ロジックの順序に従う　というものだ。<br /><br /><strong><span style="text-decoration: underline;">１．縦型のストーリー展開</span><br /></strong><br />まず、企画や提案は、ストーリー展開するひつようがある。<br />そして、そのストーリーは縦型配置である必要がある。<br />縦型っていのは、例えていうならピラミッド構造だ。　頂点があって、裾広がり的に理論を展開する。<br /><br />まず、そもそもの課題があって、それを具体的に展開していく。<br />「今抱えてる課題」&rarr;「課題を簡潔に言うと？（第一の疑問）」&rarr;「じゃぁ、どうやって解決する（第二の疑問）」&rarr;「もっと具体的に言うと？（第三の疑問）」&rarr;「言いたいことはわかった。　でも他の会社も同じ提案してきてんだけど、うちの会社が御社を採用するメリットって何？（第四の疑問）」&rarr;・・・　といった具合だ。　<br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/8/7/87b7e98a.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/8/7/87b7e98a-s.jpg" border="0" alt="ピラミッド構造" hspace="5" width="320" height="240" /></a><br />要は、お客さんに「So What?（だから何？　じゃぁ、どうすればいいの？」といった疑問を与え続けながらストーりを展開していくことが大事なんだ。<br />そうすれば、相手はそのストーリーにひきつけられる。　自分のストーリーとして考え始める。　<br /><br />本書によると、ピラミッド構造で展開するには３つの鉄則があるという。<br /><ul><li>どのレベルであれ、あるメッセージはその下位グループ群のメッセージをようやくしたものでなければならない</li><li>各グループ内のメッセージは同じ種類のものでなければならない</li><li>各グループ内のメッセージは論理的な順序で配置されなければならない</li></ul><strong><span style="text-decoration: underline;">２．相手を前のめりにさせる導入部<br /></span></strong><br />相手に対してピラミッド構造的にソリューションを提案する前に、そもそも的な話をしておく必要もあるだろう。<br />それは「導入部（イントロ）」といわれるパートだ。<br /> <br />&rdquo;導入部&rdquo;もストーリーとして構成する必要がある。<br />それは、「状況」&rarr;「複雑化」&rarr;「疑問」&rarr;「答え」という順序でストーリー展開していくことだ。　<br />これについては、本書から引用することにする。<br /><br /><blockquote>導入部は常にストーリー形式を取ります。　まず、読み手に親しみのある既知の状況が設定され、そこに複雑化が発生し、その結果読み手に疑問が芽生え、その疑問に対して答えを出すというスタイルです。　ストーリー形式は、読み手の知識をうまく整理してあげるのに実に便利な道具といえます。</blockquote><br />そして、本書ではストーリー展開について、（大げさではなく）かなりたくさんの<br />例をあげている。　これが、非常に役に立つ！<br />一例をあげてみよう。<br /><br /><blockquote>状況　＝　ご存じのとおり、我が部門の仕事量は過去４年間、毎年20%ずつ増加しています。　にもかかわらず、本社方針に従い、人員数は14人のままです。　この結果、残業と休日出勤が繰り返され、それでもさらに残務がたまり続けている状況です。<br /><br />複雑化　＝　現在、手つかずの残務量は22週分に達し、現場営業の許容範囲を超えています。これ以上、作業時間を増やす方策はありません。調査をした結果、・・・・・・のコンピュータシステムを導入することで残務量を減らし、かつ残業量を減らすことが可能です。　このシステム導入コストは・・・・・・ドルです。<br /><br />疑問　＝　私はこれを承認すべきか？<br /><br />答え　＝　あなたはこの要求を早急に承認すべきである。<br /><br />承認を要請する場合、通常３つか４つの基本的理由づけが行われます。<br /><br />あなたはこの要請を承認すべきである。なぜなら、<br /><ul><li>問題の解決に時間的猶予はない</li><li>この行動により問題は解決する（あるいは、いくつかの選択肢がある場合、この行動が解決に向けた最善の策である）</li><li>必要となる支出は節約効果によって十分にまかなわれる</li><li>その他の副次的効果も得られる</li></ul>最初のポイントで問題状況を詳細に説明し、次のポイントで解決策の内容を詳細説明し、第３のポイントで財務分析を付け加えます。<br />最後のポイントは、たとえば、「新しいサービスの機会が生まれる」等といったものです。</blockquote><br />ボクがいままでに直面した様々な問題を思い出し、それらをこのルールにあてはめてみた。　<br />そうしたら、自分でも驚くくらい、わかりやすい形でまとめることができそうなんだ。　　説明がものすごく分かりやすく展開できるんだ。　<br /><br /><strong><span style="text-decoration: underline;">３．ロジックの順序に従う<br /></span></strong><br />ピラミッドをストーリー仕立てで展開していって、最終的にはソリューションの提案になるだろう。<br />そして、ここでひとつの壁にいつもぶちあたるんだ。<br />「いくつかあるソリューションを、どういう順番で説明すればいいか」ってことだ。<br />上図の例で言うと、「CMS化」 「柔軟なテンプレート」 「承認ワークフロー」というソリューションを提案してるわけだけど、それらをどのような順番で説明することが一番しっくりくるのかを検討する必要があるわけで。　だけどそれって、なかなか答えが見出せなかったりする。<br /><br />そんな難しさも、本書のルールに従えば、すぐに見出すことができるだろう。<br />そのルールとは、以下の３つだ。<br /><ul><li>時間の順序（自分の考えを述べるとき、プロセス・フローとして図示するならば）</li><li>構造の順序（自分の考えを述べるとき、構造にコメントするならば）</li><li>重要度の順序（自分の考えを述べるとき、分類を行うならば）</li></ul>このルールに従うならば、ボクのあげた例は「時間の順序」　か　「重要度の順序」　で説明すべきなんだろう。<br /><br />たとえば、「時間の順序」で考えるならば、ウェブを更新するフローを想定して説明すべきだろう。　CMSを使うから簡単にウェブを更新できる&rarr;さらに、テンプレート化されているから、各人がそれぞれ好き勝手なフォーマットでページを更新することがない&rarr;最終的には、しかるべき権限を持った人がレビューして公開されるのでミスも減る　といった具合だ。<br />「重要度の順序」で考えるなら、コスト低減を重要視するのか、品質の統一化を重要視するのか、ミスを低減することを重要視するのかによって、順序がかわってくるだろう。<br /><br />本書では、この件についてもたくさんの例をあげていて、具体的なイメージをつかみやすくなっている。　たとえば、シナイ半島（西アジアのアラビア半島とアフリカ大陸北東部の間にある半島）について、構造の順序で説明している例なんかは秀逸だ。　<br /><br />＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊<br /><br />本書は、「考える技術・書く技術」と銘打っているが、ボクからしてみたら「伝える技術」といったほうがしっくりくる。<br />複雑な問題を、ストーリー形式でわかりやすく&rdquo;伝える&rdquo;ことの大事さを訴えているんだ。　そしてその訴えは、僕のハートをズキュン！と打ち抜いた。<br />脳が破裂しそうなほどの刺激と気づきを与えられて、今までのモヤモヤがすべてふっとんだ。<br />「さようなら、ダメなボク。　こんにちは、金を稼げるボクｗ」という悟りを開いたかんじだｗ<br /><br />間違いなく、ボクの人生を変えた本になるんだと思う。<br /><br />最近では、神田昌典さんが「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478008361?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=4478008361">全脳思考</a>」で&rdquo;ストーリー展開することの重要性&rdquo;について説いていた。　<br />あれはあれでよかったけど、具体的じゃなくてしっくりこなくて、なんかしっくりこなかった。（読ませる力は、さすがに秀逸なんだが・・・）<br /><br />そういう意味で、本書はボクが何をどう変えるべきなのか、具体的に示してくれた。　<br /><br />そして、今、早々に結果を出せている自分がいる。　7月の2連勝は、本書の賜物だろう。<br /><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%83%BB%E6%9B%B8%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93%E2%80%95%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E5%8A%9B%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9-%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88/dp/4478490279%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478490279"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416ZF6WG17L._SL160_.jpg" border="0" alt="考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%8A%80%E8%A1%93%E3%83%BB%E6%9B%B8%E3%81%8F%E6%8A%80%E8%A1%93%E2%80%95%E5%95%8F%E9%A1%8C%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E5%8A%9B%E3%82%92%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E5%8E%9F%E5%89%87-%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%A9-%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%88/dp/4478490279%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478490279">考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則</a><br />著者：バーバラ ミント<br />販売元：ダイヤモンド社<br />発売日：1999-03<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/4.5.gif" alt="4.5" width="64" height="12" /><br /><a title="考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則" href="http://blogpark.jp/review/asin/4478490279/">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" />]]> 
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<title>新世紀メディア論　～新聞・雑誌が死ぬ前に～</title> 
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<modified>2009-07-28T05:52:39Z</modified> 
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<summary type="text/plain">新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に古くから出版に携わってきた人たちは、洗練された技術によりパッケージングされた雑誌や新聞こそが&amp;rdquo;メディア&amp;rdquo;だと信じ、ウェブで扱われる情報は紙のそれよりも一段劣ったものだと考える傾向にある。　彼らにとって、新聞や...</summary> 
<dc:subject>ブックレビュー</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%AB%96-%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E5%89%8D%E3%81%AB-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%BC%98%E4%BA%BA/dp/4862381294%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862381294"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511d4pFE7dL._SL160_.jpg" border="0" alt="新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に" hspace="5" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%AB%96-%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E5%89%8D%E3%81%AB-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%BC%98%E4%BA%BA/dp/4862381294%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862381294">新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に</a><br /><br /><br />古くから出版に携わってきた人たちは、洗練された技術によりパッケージングされた雑誌や新聞こそが&rdquo;メディア&rdquo;だと信じ、ウェブで扱われる情報は紙のそれよりも一段劣ったものだと考える傾向にある。　彼らにとって、新聞や雑誌を提供する企業こそがメディア企業であり、ウェブを展開する企業はただの&rdquo;IT企業なんだ。　<br />まぁ、全ての人がそう思ってるわけではないんだろうけど、メディア大企業に属する人の９割はそう思ってるね、たぶん。<br /><br />でも、現実世界で今おこっていることは、（彼らにとって）&rdquo;低レベル&rdquo; なウェブメディアの台頭によって、新聞や雑誌は大きくシェアを奪われているということ。&nbsp; 危機的な状況。<br /><br />本書によると、旧来の大メディアにとってかわって、ブログ（CMS)やSNS、twitterなどを使ったニッチで専門的な情 報を世界に発信している「誰でもメディア」が、メディアの主役になりつつあるのだという。<br />本書ではそれを、「一方的に情報を垂れ流すブロードキャストメディアの時代から、「ターゲットキャスト」の時代に移り変わっていく」と表現している。<br /> ターゲットキャストって、言い得て妙じゃない？<br /><br />結局のところ、高度な編集技術によってパッケージングされた雑誌や新聞の価値なんて、消費者からしてみたら無用の長物でしかなくなってしまったんだろう。　消費者がメディアに求める価値は、フロー性（いかに素早く更新されるか）だったり、アーカイブ性（いかに見つけやすいか）だったり、記事の深さだったりといったものであり、編集力や紙の読みやすさというのは2の次でしかないのだ。　<br />旧来メディアは、まずその現実を直視しないといけない。<br />現実を直視したら、進むべき方向がみえてくるだろう。<br /><br />本書では、旧来メディアがとるべき新たな道をいくつか提示している。<br />「誰でもメディア」の成功事例をいくつかとりあげ、その考察をベースにして、今後のメディアのあり方について解説している。<br />それは、「誰でもメディア」が発信するターゲットキャストと張り合うことではなく、共存していく方向性だ。　<br />具体的には、ソースの提供に徹するというやり方もひとつだし、マスからナノへ分解することもひとつだと。<br />簡単にいっちゃえば、「新たな立ち位置を見出そーぜ」ってことではあるんだけど、そのためには、既得権を捨て、自らを一度解体する覚悟が必要だというだ。　時代は変わり、消費者の生活スタイルや趣味趣向も多様化した。　なのに、メディアは変わらない理由なんてないんだと。　<br /><br /><br />ちなみに本書の著者は、熱狂的な支持を獲得したIT系マガジン「Wired」の創刊者として有名な、こばへんこと小林弘人氏。　　最近では「ギズモードジャパン」を立ち上げるなど、日本のブログメディアの第一人者としても知られる人だ。<br />小林氏いわく、本書は次世代の菊池寛（文藝春秋の創業者）や野間清治（講談社の創業者）、村山龍平（朝日新聞の創業者）に向けて書いた「新しいメディア人よ、出よ！」というアジテーションなのだそうだ。　<br /><br />ボクも、本書が、次世代メディアの菊池寛を輩出することを大いに期待している。<br /><br /><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%AB%96-%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E5%89%8D%E3%81%AB-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%BC%98%E4%BA%BA/dp/4862381294%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862381294"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511d4pFE7dL._SL160_.jpg" border="0" alt="新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E8%AB%96-%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E5%89%8D%E3%81%AB-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E5%BC%98%E4%BA%BA/dp/4862381294%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4862381294">新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に</a><br />著者：小林弘人<br />販売元：バジリコ<br />発売日：2009-04-03<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/3.5.gif" alt="3.5" width="64" height="12" /><br /><a title="新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に" href="http://blogpark.jp/review/asin/4862381294/">クチコミを見る</a><br style="clear: left;" /><br /><br />]]> 
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<title>日本の難点</title> 
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<summary type="text/plain">日本の難点 (幻冬舎新書)かつての日本には 「共通前提」 があった。共通前提、すなわち、「みんなが正しいと思うことが、正しいこと」 っていう社会ルール。　言葉にしてしまえば、当たり前すぎるほど当たり前なことなんだけど、現代の日本では、そんな当たり前すぎる「共通...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%A3%E7%82%B9-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E7%9C%9F%E5%8F%B8/dp/4344981219%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344981219"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41baZh-onAL._SL160_.jpg" border="0" alt="日本の難点 (幻冬舎新書)" hspace="5" /></a><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%A3%E7%82%B9-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E7%9C%9F%E5%8F%B8/dp/4344981219%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344981219">日本の難点 (幻冬舎新書)</a><br /><br />かつての日本には 「共通前提」 があった。<br />共通前提、すなわち、「みんなが正しいと思うことが、正しいこと」 っていう社会ルール。　<br />言葉にしてしまえば、当たり前すぎるほど当たり前なことなんだけど、現代の<br />日本では、そんな当たり前すぎる「共通前提」すら崩壊しつつある。<br /><br />なぜか？<br /><br />それは、もともと便宜的で偶発的だった 「我々とは誰か」 「みんなとは誰か」 「日本人とは誰か」 っていう線引きが、核家族化 や 郊外化によって、より恣意的（場当たり的）になったことに起因する。<br /><br />「そもそもみんなって誰よ？　同居人？　近所の人？　それとも、ネットの人？　あ、オレのまわりのみんなって、よく考えたら<a title="vipperとは" href="http://d.hatena.ne.jp/keyword/VIPPER" target="_blank">Vipper</a>だけだったｗｗｗ」っていうのが、今の日本が抱える問題。 <br /><br />そんな「共通前提」がわからなくなってしまった日本の、進むべき方向性について、社会学者・宮台真司が自らの視点で論じている（ぶった切る）という企画的なモノが本書「日本の難点」だ。<br />本書の帯には「一人で「日本の論点」をやってみました」なんて書いてあるが、内容自体は日本の論点2009に寄稿されているどの記事よりも難解な気がするｗ　<br />てゆか、「ググレカス」的なノリが宮台節の真骨頂なんだと勘違いしつつ、頑張ってググりながら読み進めてみたわけでｗ<br /><br />まぁ、相変わらずの宮台節は顕在で、日本の現状をバッサバッサぶった切っていて、そこらへんはさすが痛快で、楽しく読ませてもらった。<br /><br />たとえば、このくだり。<br /><blockquote>あえて問います。なぜ司法の正統性が民主主義であってはいけないか。理由は、移ろいやすい民衆の感情から法原則を隔離するためです。<br />＜中略＞<br />社会には、移ろいやすい庶民感覚や生活感覚を当てにしてはいけない領域、状況に依存する感情的反応から中立的な長い歴史の蓄積を参照できる専門家を当てにすべき領域が、確実に存在します。それを毀損すると、逆に庶民感覚や生活感覚に従う「市民政治」自体が疑念の対象になってしまいます。</blockquote>これは、昨今話題の「裁判員制度」について論じているパートなんだけど、氏の持論である "卓越主義的リベラリズム"の観点から、裁判員制度を痛烈に批判している。<br /><a href="http://www.hiroism.com/archives/50932407.html" target="_blank">「14歳からの社会学</a>」風にいえば、ものごとを広く見通すだけの知識も経験もない<strong>パンピー</strong>には、裁判員は無理ってことだろう。<br />相変わらずのぶった切りぶりが、ほんとうに気持ちいい。<br /><br />また、このほかにも、ボクが本書で一番感銘をうけたのが、「日本における緊密性（プロクシミティ）の重要性」について。<br />宮台氏いわく、市民が、想像の共同体にしか過ぎない国家の一員であるとコミットすることは、社会学的にはありえないんだそうだ。　どんな社会も、人々を「みんな」（つまり、国民国家の一員）に向けて動員する伝統的装置を持つんだと。　その装置とは、たとえば、米国であれば「（市民）宗教」であり、フランスやドイツであれば「階級」であり、中国やユダヤであれば「（血縁）ネットワーク」だという。<br /><br />でも、上記のどれも、日本にはない。<br />その代わりに、日本人が「みんな」をコミットする理由は、その「近接性（プロクシミティ）」だ。<br />ちょっと長いけど、日本人にとっての近接性の重要性についてのくだりを、引用しておく。<br /><br /><blockquote>ずっと一緒にいたという事実性。先祖崇拝に勤しむにしては血筋に全くこだわらず、家筋にだけコミットするという特質が典型です。こうした在り方は労働集約的な稲の生産に敵どうした社会構成の一つです。<br />血筋ではなく家筋へのこだわりが、墓守り概念に象徴されるように土地へのコミットメントと結合するところに、日本独特の風景観や国土観が生まれる－－それが柳田の考え方です。　つまり、便利で儲かるから皆で別の場所に引っ越そうというふうになり切れず、先祖の土地を誰が守るのかという発想をするわけです。<br /><br />＜中略＞<br />国土や風景が失われることは、米国人にとってもフランス人やイギリス人や中国人にとっても大事でしょうが、彼らよりも、日本人にとってはさらに十台です。　日本で国土や風景が失われれば、エリートの多くが収入獲得や地位達成を「日本への還元から切り離してしまうからであり、現にそうなっています。<br />日本には、高貴な義務（ノブレスオブリージュ）の伝統がないといわれます。半分は正しいですが、半分は誤りです。なぜなら、階級的伝統はなくても、農村共同体的な代替物があったからです。　それは、柳田自信が注目している「『故郷に錦を飾る』『故郷に幸いをもたらす』ために国家に貢献する」という感受性です。<br />柳田に従えば、国土が荒廃し、農村が空洞化すれば、「顔が見える者たちのために道具主義的に国家にコミットする」という帝大エリート的な感受性も失われる道理です。　「みんな」というといきなり国連や世界人民へと短絡する馬鹿が、昨今の日本社会に溢れていないでしょうか。</blockquote><br />この部分、ものすごく深いと感じたんだが、どう？<br />ボク自身、生まれ故郷の広島に対しての郷愁や望郷みたいなものがあり、それが自分の&rdquo;愛国心&rdquo;というものに直結している感はある。　つまり、愛国心＝帰国心というのが、日本人の感性なんだと思う。<br /><br />そんな日本の帰国心を論拠に、宮台氏は「だから、日本は国土を守る政策を打ち出さなければならない。　日本人が、日本人であることをコミットし続けれるよう、農村を守り、美しい国土を「社会的相続財産（ソーシャルヘリテイジ）」として、子々孫々に引き継いでいく義務がある。」と訴えている。　<br />特に、農業政策の改善については詳細に言及していて、「農業保全&rarr;国土保全&rarr;社会保全&rarr;社会的コミットメント保全&rarr;内需経済圏保全&rarr;農業保全・・・」っていう循環をまわすことが、極めて合理的じゃね？って自論を展開している。<br /><br />本書では他にも「子供に「人の死」をどう教えるか」「他人に迷惑をかけなければ何をしてもOKか」など、興味深い論点について、なかなか的を得た自論も展開してたりして、本当に面白かった。<br /><br />ただ、宮台節が炸裂している部分も多々あるため、不快に思う人も多いだろうけどね。<br />まぁ、共感するか反発するかは別として、一読の価値はあると思う。<br /><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%A3%E7%82%B9-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E7%9C%9F%E5%8F%B8/dp/4344981219%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344981219"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41baZh-onAL._SL160_.jpg" border="0" alt="日本の難点 (幻冬舎新書)" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%A3%E7%82%B9-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E7%9C%9F%E5%8F%B8/dp/4344981219%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344981219">日本の難点 (幻冬舎新書)</a><br />著者：宮台 真司<br />販売元：幻冬舎<br />発売日：2009-04<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/3.5.gif" alt="3.5" width="64" height="12" /><br /><a title="日本の難点 (幻冬舎新書)" href="http://blogpark.jp/review/asin/4344981219/">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" /><br />]]> 
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<title>論理＋物語＝∞</title> 
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遅ればせながら、神田昌典「全脳思考　結果と行動を生み出す1枚のチャート」のレビューをば。 全脳思考著者：神田 昌典販売元：ダイヤモンド社発売日：2009-06-12おすすめ度：クチコミを見る内容（「BOOK」データベースより） カリスマ経営コンサルタントの10年間を凝...</summary> 
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遅ればせながら、神田昌典「全脳思考　結果と行動を生み出す1枚のチャート」のレビューをば。<br><br> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%84%B3%E6%80%9D%E8%80%83-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4478008361%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478008361"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41lD73BRq4L._SL160_.jpg" alt="全脳思考" align="left" border="0" hspace="5"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%84%B3%E6%80%9D%E8%80%83-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4478008361%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478008361">全脳思考</a><br>著者：神田 昌典<br>販売元：ダイヤモンド社<br>発売日：2009-06-12<br>おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/4.0.gif" alt="4.0" width="64" height="12"><br><a title="全脳思考" href="http://blogpark.jp/review/asin/4478008361/">クチコミを見る</a><br style="clear: left;"><strong>内容（「BOOK」データベースより）</strong><br> カリスマ経営コンサルタントの10年間を凝縮した、思考テクニックをついに公開。    <br>--------------<br><br><br>いやぁ、ほんと神田さんって、文章力あるわぁ。<br>500ページちかい厚い本なんだけど、文章が読みやすく、ついつい引き込まれちゃって、あっというまに読了。　<br><br>書いてある内容自体は、（ボクが神田さんの本を、結構つまみ読みしてきた経緯もあり） 全体的には、そんなに斬新な内容ではなかったと思う。<br>ただ、神田流マーケティング戦略論（＋一部、経営理論）としては、全体的によくまとまってるなぁという印象をもった。<br><br>まぁ、内容はどうであれ、”読ませる”本は良書だ。<br>そして、本書は間違いなく、良書だ。<br><br>ちなみに、斬新ではないものの、やはり神田書というか、ビビビっとくるコンテンツはいくつかあった。<br>ボクが一番ビビビときたのは、第5章『発想・行動・結果を生み出すストーリーの法則』。<br><ul><li>顧客のハッピーな姿を想像した提案・プレゼンをする。</li><li>提案は、ただの提案ではなく、顧客の未来をイメージしたストーリーとして仕立てる。</li><li>ストーリーは直線ではなく、曲線であるべきだ（いいことばかりではなく、停滞期や減退期についても予め計画しておくべきだ）<br></li></ul>顧客の立場に立って、将来すすむべき道を具体的にイメージできるストーリーを作ること。<br>そして、そのストーリーは夢物語だけではなく、その夢に到達するまでの苦難の道までも具体的に示してあげる必要がある。<br>顧客の立場に立って、一緒に歩もうとするスタンスを見せてあげること。<br>顧客とマインドを共有できた時、はじめてパートナーとして認めてもらえる。<br><br>第５章では、そんな考え方を、概念だけではなく、神田の経験や実績を交えて、実践的に説明している。　<br>なぜストーリーである必要があるのか、なぜ成長曲線を描く必要があるのか。<br><br>打ち明けた話、この章に書いてあることは、バーバラ・ミント著「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4478490279?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4478490279" target="_top">考える技術・書く技術</a>」で論じられてた”SCQ”的なアプローチと同一じゃないかという突っ込みはあるｗ<br>出来る営業なら誰でも実践していることだったり、昔からよく知られた理論だったりするんだろうと思う。<br>たとえば、TEFCASにしたって、トニーブザン氏が提唱する以前から、呼び方こそ違えど、同じようなことは知られていたと思う。　新規事業開拓における、「死の谷」「ダーウィンの海」という2つの試練も、TEFCASでいう2つの停滞期に相応すると思ってるし。（理解が間違ってたら、すまん）<br><br><span style="font-size: x-small;"></span>でも、そんな既知の技術や理論について、神田さんは技術というよりも「スタンス」や「考え方」について論じているので、違った角度から考え直すことができたことは、ボクにとってよかったと思う。<br>神田書の真骨頂というべき、”ドラマを想像させる”書き方によって、自分を主人公にあてはめ、今後の方向性を考え直すことができた。<br><br><br>余談になるが、よく神田さんや勝間女史のようなマインドマッパー（私が命名）について、”オカルト的”と批判する人も多い。<br>それは、マインドマッパー達の「理論を飛び越えた、”無意識の想像力”で問題を解決しよう」というアプローチが、肌感覚的にすんなり理解できないからだと思う。<br>でもボクは、”無意識想像力アプローチ”はアリだと思うな。<br>個々が描く”成功のイメージ”なんて、無数のパターンがあるわけで。　どの成功イメージが自分が進むべき道なのかは、結局のところ感性に頼るしかない気がする。　<br><br> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%84%B3%E6%80%9D%E8%80%83-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4478008361%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478008361"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41lD73BRq4L._SL160_.jpg" alt="全脳思考" align="left" border="0" hspace="5"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%84%B3%E6%80%9D%E8%80%83-%E7%A5%9E%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%85%B8/dp/4478008361%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4478008361">全脳思考</a><br>著者：神田 昌典<br>販売元：ダイヤモンド社<br>発売日：2009-06-12<br>おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/4.0.gif" alt="4.0" width="64" height="12"><br><a title="全脳思考" href="http://blogpark.jp/review/asin/4478008361/">クチコミを見る</a><br style="clear: left;">


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<title>14歳からの社会学</title> 
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<summary type="text/plain">14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に著者：宮台 真司 (みやだい しんじ)販売元：世界文化社発売日：2008-11-11おすすめ度：クチコミを見る内容（「BOOK」データベースより） 学校じゃ学べない「社会の本当」。読みやすくて、深い。これからの社会を生きるための教...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/14%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6-%E2%80%95%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%AB-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%A0%E3%81%84-%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%98/dp/4418082182%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4418082182"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41932ijuKkL._SL160_.jpg" border="0" alt="14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/14%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%AD%A6-%E2%80%95%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%81%AB-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%A0%E3%81%84-%E3%81%97%E3%82%93%E3%81%98/dp/4418082182%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4418082182">14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に</a><br />著者：宮台 真司 (みやだい しんじ)<br />販売元：世界文化社<br />発売日：2008-11-11<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/4.0.gif" alt="4.0" width="64" height="12" /><br /><a title="14歳からの社会学 ―これからの社会を生きる君に" href="http://blogpark.jp/review/asin/4418082182/">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" /><br /><strong>内容（「BOOK」データベースより）</strong><br /> 学校じゃ学べない「社会の本当」。読みやすくて、深い。これからの社会を生きるための教科書。    <br /><br />-----------------------------------------------<br /><br />宮台社会学の入門書として、おすすめ！<br />（ボクは、「  <a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E9%9B%A3%E7%82%B9-%E5%B9%BB%E5%86%AC%E8%88%8E%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%AE%AE%E5%8F%B0-%E7%9C%9F%E5%8F%B8/dp/4344981219%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4344981219">日本の難点 </a>」を読むにあたって、この本を入門書として読むことにした。　）<br /><br />本書は、14歳でも理解できるような平易な語り口調で書かれているため、いつもは難解な宮台書が、分かりやすくてグッドだった。<br /> とはいえ、ピリリとスパイスのきいた宮台節も、もちろん顕在！<br />やさしさと毒舌の入り混じった、 &rdquo;ツンデレ系良書&rdquo; といったところだろうか。<br /><br />本書では、「自分と他人」、「社会とルール」、「こころとからだ」、「理想と現実」などなど、多様なテーマを宮台流社会学の観点から、解説している。<br />まぁ、口調が口調なだけに、「ナニ、ソレｗｗｗｗ」みたいに感じる人もいるだろうけど、ボクは宮台氏の考え方に非常に同調してるので、痛快でたまんない！<br /><br />とりあえず、本書の中でキラリと光った宮台語録を、以下にメモっておく。<br /><br /><ul><li>卓越主義的リベラリズムについて</li></ul><blockquote>「どんな行為が幸せにつながるか」と違い、「どんなルールがみんなを幸せにするか」を知るには、ものごとを広く長く見通す必要がある。そんなことができるのは特別に優れた人だけだ。あれがいいかこれがいいかと毎日一喜一憂するパンピーには無理だ。</blockquote><br /><ul><li>ケータイ小説「恋空」や、それを読んで泣く少女たちについて</li></ul><blockquote>この小説がえがくような幼く貧しい感受性じゃ、愛によって永続する「関係」を続けるのは無理だ。現実には「事件」が起こらないからだ。相手が固有名詞を持った、誰とも入れかえられない存在になるのは、非日常の「事件」ではなく、日常の「関係」の積み重ねのおかげだ</blockquote><br /><ul><li>ヤングな男子に一言</li></ul><blockquote>君は、女の子がどうしてもっと優しくしてくれないんだ、つくしてくれないんだ、心にちゃんとふれてくれないんだ、と思っているだろう。そんな君は、生身の子とセックスしてもつまらないと思うようになる「予備軍」だ。本当は女の子の心に火をつけない君が悪いんだ。</blockquote><br /><ul><li>「人のために」なんて言ってる人に一言</li></ul><blockquote>実は「他人をいやしたい」という人に限って「人をいやすことで結局は自分がいやされたいんだろう」とツッコミを入れたくなるタイプが目立つ。「他人をいやしたい」という言葉に身勝手なにおいがプンプンする。こんな人にカウンセリングなんかしてほしくない。</blockquote><br />と、まぁ、こう宮台節全開な部分だけ引用してしまうと、えらいネガティブな本に感じてしまうかもしれないが、そんなことはない。<br />上記の問題点に鑑みて、ボク達がどういうマインドで生きていくべきなのか、宮台節で道しるべを示してくれている。<br /><br />「仕事に自己実現を求めるな」<br />「スゴイ人には感染しろ」<br />「恋愛に損得を求めるな」<br />など。　宮台氏の若かりし頃のエピソードも交えつつ、社会学的な概念も交えつつ、本当にわかりやすく、生き方を説いている。　<br />言い方はきつい部分もあるんだけど、歪んだ価値観を矯正するには、ちょうどいい論調なのかもしれない。<br /><br />今、人生について迷っている人達は、この宮台流生き方指南書である本書を、是非とも読んで、自分なりに解釈して人生の方向性を見出してもらいたい。<br />肩の力が抜けて、ふっと物事を割り切って、前向きに生きていくきっかけがつかめるんじゃないかと思う。<br /><br />とくに、「非モテ」なんて自分で自分にレッテル貼ってる人たちは、是非とも読んでもらいたい一冊だ。<br /><br />]]> 
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<title>女性たちよ、狩りに出でよ。男性たちよ、自分を磨け。　－「婚活」時代－</title> 
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うちの会社は、いわゆるIT土方企業だ。理系のヲタ達が異臭を放ち、女っ気などは皆無にちかい。　そして、多分にもれず、婚姻率は非常に低い。　僕は運よく結婚できたほうだけど、それは偶々であり、学生時代から付き合ってた彼女（現、嫁）が妊娠したからという、逆ら...</summary> 
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<![CDATA[


うちの会社は、いわゆるIT土方企業だ。<br>理系のヲタ達が異臭を放ち、女っ気などは皆無にちかい。　<br>そして、多分にもれず、婚姻率は非常に低い。　<br><br>僕は運よく結婚できたほうだけど、それは偶々であり、学生時代から付き合ってた彼女（現、嫁）が妊娠したからという、逆らうことのできない波に流されてしまった結果でしかない。<br><br>正直、いまの嫁と結婚してなかったら、いまだに未婚だった可能性はおおいにある。<br>でも、結婚できないであろう理由は、職場に女性が少ないということだけが理由ではないのである。　<br>社会的・経済的変化や、それにともなう若者の価値観や生活の変化が、結婚を難しいものにしてしまったんだ。<br><br>それを理論的＆分析的に説明しているのが、本書である。<br><br>-------------------------<br> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%A9%9A%E6%B4%BB%E3%80%8D%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%90%BA%E6%9B%B8-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%BC%98/dp/4887596235%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4887596235"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51TTMlTVDqL._SL160_.jpg" alt="「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)" align="left" border="0" hspace="5"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%A9%9A%E6%B4%BB%E3%80%8D%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%90%BA%E6%9B%B8-%E5%B1%B1%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%BC%98/dp/4887596235%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4887596235">「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)</a><br>著者：山田 昌弘<br>販売元：ディスカヴァー・トゥエンティワン<br>発売日：2008-02-29<br>おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/3.5.gif" alt="3.5" width="64" height="12"><br><a title="「婚活」時代 (ディスカヴァー携書)" href="http://blogpark.jp/review/asin/4887596235/">クチコミを見る</a><br style="clear: left;"><br><strong>内容（「BOOK」データベースより）</strong><br> 「パラサイト・シングル」「格差社会」で知られ、「報道ステーション」等のテレビ・新聞・雑誌でもおなじみの気鋭の家族社会学者山田昌弘教授と、結婚・恋 愛・少子化をテーマに圧倒的な質量の取材と執筆・講演活動を続けるジャーナリスト白河桃子。今、日本で、結婚と恋愛の実態とその解明を語らせたら右に出る 者のいない両氏による本書は、驚くべきスピードで進む晩婚化・非婚化の要因と実態を明快にリアルに伝え、まさに、『「婚活」時代』以前と『「婚活」時代』 以後と時代を二分する衝撃の書といえよう。が、本書の本当の斬新さは、これが社会学の本であると同時に、具体的な「婚活」の方法と各種サービスの賢い活用 法までを網羅した、いわば「婚活のすすめ」とも呼ぶべき実践の書ともなっている点かもしれない。<br>---------------<br><br>そもそも、「結婚」という制度の歴史はそんなに長くはない。<br>確固たる制度とされて認識されたのは、ここ１００年程度なんだそうだ。<br>過去１００年を振り返ると、（日本を含む）先進国経済は大量生産の時代であり、生産力不足に悩んでいた。　生産力を確保するために、「生めよ。増やせよ。」と出産を奨励し、国・自治体・企業がそれを後押ししていた。　<br>未婚の人に、地域のおせっかいおばさんが世話を焼く。　これは、言いかえれば、地域ぐるみの後押しだったわけだ。<br>職場結婚は、言いかえれば、職場が結婚を斡旋していたわけだ。<br>そんな後押しもあり、高度成長期時代には、３０代の婚姻率は９割を超えていた。　結婚しているのが当たり前の時代だった。<br><br>でも、時代は変わった。<br>著者の山田氏は言う。　経済や社会の変化が、若者の結婚を取り巻く環境を変えてしまった、と。<br><br>山田氏は本書の中で、結婚したいのにできない人が増えている要因を、以下のチャートでまとめている。<br><br>●結婚を取り巻く社会環境の変化　（「婚活」時代に掲載されていたチャートを、僕が手コピした図）<br><div style="text-align: center;"><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/2/8/288e5aa5.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/2/8/288e5aa5-s.jpg?320426" alt="結婚を取り巻く社会環境の変化" border="0" width="320" height="426" hspace="5"></a><br></div>こまかい説明は割愛するけど、一言で言えば、「経済や思想の規制緩和（自由化）により、多様化が進み、異性が結婚に求める理想からかい離した現実を生きている人が増えてしまった」といったところかな。　<br>＃一言でまとまってないな・・・（^^;<br><br>噛み砕いた言い方に変えると、<br><ul><li>賃金格差が広がったために、女性の理想に届かない男性が増えてしまった。</li><li>価値観が多様化してしまったため、結婚に求める理想が男女で食い違うようになってしまい、結婚自体に魅力がなくなってしまった。</li><li>そもそもとして、地域ぐるみで結婚を後押しするような風習が薄れてしまったこともあり、また恋愛結婚絶対主義の風潮により、元々出会いが少ない人は、自ら行動しないと一生出会う機会がなくなってしまった。</li></ul>こんなところだろうか。<br><br><br>そんな状況下で、結婚するには、男性も女性ももっともっと努力しないといけないと、共著者の白河さんは訴えている。<br style="font-weight: bold;">「女性たちよ、狩りに出でよ。男性たちよ、自分を磨け。」<br>と。<br><br>白河さん曰く、女性は、結婚相手に求める要求水準が障壁になっていることを理解すべきだそうだ。　もっと現実を受け止めて、妥協点を見出して、積極的にハンティングしなさい、と。<br><br>また、男性については、女性のおめがねにかなうよう、もっともっと自分磨きをすべきであると、白河さんは言う。<br>ユニクロの服でもいいから、トータルでコーディネートされたファッションを身に着けるだけでも、自分を磨くことにつながるらしい。<br>床屋ではなく、美容院で髪を切るだけでも、自分磨きにつながるんだそうだ。（副次的な効果として、美容院だと女性美容師と話す機会が発生するため、女性とのコミュニケーション能力もあがるんだ、と）<br><br><br>時代は変わったのだ。<br>結婚するためには、相当な努力を要する時代になったのだ。<br>道は自分で切り開くのだ！<br><span style="font-weight: bold;">「女性たちよ、狩りに出でよ。男性たちよ、自分を磨け。」</span><br>


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<title>雑誌や名刺はiphonからアクセス可能！　－Fujitsu ScanSnap1500をゲットした-</title> 
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<summary type="text/plain">ふと思い立って、Fujitsu ScanSnap S1500 と　PLUS PK-513 を購入した。購入意図は２つ。数千枚に及ぶ名刺を電子化して、管理を簡便化したいオンボロアパートのスペース効率を上げるため、雑誌を電子化して、物理媒体は処分したいそして、使用してみた感想としては、期待して...</summary> 
<dc:subject>ライフハック</dc:subject>
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<![CDATA[ふと思い立って、<a title="ScanSnap S1500" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001QXCZ12?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=B001QXCZ12" target="_blank">Fujitsu ScanSnap S1500</a> と　<a title="PLUS PK-513" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00116GHDG?ie=UTF8&amp;tag=hiroism-22&amp;linkCode=xm2&amp;camp=247&amp;creativeASIN=B00116GHDG" target="_blank">PLUS PK-513</a> を購入した。<br /><br />購入意図は２つ。<br /><div style="text-align: justify;"><ul><li><strong>数千枚に及ぶ名刺を電子化して、管理を簡便化したい</strong></li><li><strong>オンボロアパートのスペース効率を上げるため、雑誌を電子化して、物理媒体は処分したい</strong></li></ul>そして、使用してみた感想としては、期待していた以上の精度と性能（スピード＆OCR精度＆不ジャム率）に、非常に満足していますっ！！！！！<br /><br /><br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/f/3/f3c7873f.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/f/3/f3c7873f-s.jpg?320240" border="0" alt="scansnap" hspace="5" width="320" height="240" align="left" /></a>購入したScanSnap S1500。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/2/0/209eeb73.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/2/0/209eeb73-s.jpg?320240" border="0" alt="裁断機" hspace="5" width="320" height="240" align="left" /></a>ついでに購入したPLUS PK-513。　なんと、これで三万円近くします・・・<br /><br />これで、バッサバッサ雑誌を分解して、電子化していく予定。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/1/a/1aab9bac.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/1/a/1aab9bac-s.jpg?320240" border="0" alt="裁断中" hspace="5" width="320" height="240" align="left" /></a>早速、未読状態だった「日経ビジネスAssocie2009年７月21日号」を、裁断機でバラバラにしてみることに！！<br />※なんとなく、失敗しても後悔しそうになかったのでｗｗ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/6/3/630e669a.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/6/3/630e669a-s.jpg?320240" border="0" alt="裁断後2" hspace="5" width="320" height="240" align="left" /></a>バッサリ裁断完了です！<br />100枚前後（200ページ前後）の雑誌であれば、結構簡単に裁断できるんだということが判明。<br />裁断するのに、力はほとんど必要ない。　そしてすごいきれいに切れる！！　エンコ詰めちゃいそうで、ドキンドキンしちゃいました。<br /><br />さすが、3万円の実力ｗｗ<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/e/2/e2698db7.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/e/2/e2698db7-s.jpg?320240" border="0" alt="スキャン中" hspace="5" width="320" height="240" align="left" /></a>裁断したAssocieを、さっそくScanSnap S1500でスキャンしてみた。<br /><br />感想：　速い！！！　スムーズ！！　まったくストレスないです。　感動・・・<br /><br />強いて言えば、テキスト判別できる状態で電子化するのに（OCR)、若干時間かかります。（180ページ程度で、約10分かかった）<br />それでも、全然許容範囲だと思うっ！！！<br /><br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/2/2/225d7591.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/2/2/225d7591-s.jpg?320176" border="0" alt="取り込み後" hspace="5" width="320" height="176" align="left" /></a>取り込み後のイメージは、こんなかんじ。<br />文字列はテキストとして認識されていて、検索かけることもできる！<br />もちろん、コピペも！！<br /><br /><br /><br /><br /><br /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/c/d/cd13a07f.jpg" target="_blank"><img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/c/d/cd13a07f-s.jpg?320176" border="0" alt="DropBoxで管理" hspace="5" width="320" height="176" align="left" /></a>PDF化した電子ファイルは、DropBoxで共有。<br />こうしておけば、ノートパソコンでも、自宅のPCからでも、いつでもアクセス可能！！　<br /><br />当然、iphoneからもアクセス可能なわけなので、感覚としては、いつも大量の雑誌や書籍を持ち歩いてる気分になれる!!　すばらしいっ！！！<br /><br /><br />ちなみに、個人情報保護の観点から画像のせないけど、名刺のスキャニング＆OCRでの読み込み管理も、思ったより精度が高くて満足っ！<br /><br />これで、自宅や会社の物理スペースを、ものすごく効率化できそうだ。<br /></div>]]> 
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<title>UXDをとことんまで突き詰める！クックパッドがすごいわけ</title> 
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<modified>2009-07-07T16:23:11Z</modified> 
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<summary type="text/plain">600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)著者：上阪 徹販売元：角川SSコミュニケーションズ発売日：2009-05-07おすすめ度：クチコミを見る内容（「BOOK」データベースより） 1998年に始まったクックパッドのレシピ検索サービスは、今や600万人以...</summary> 
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/600%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AB%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-%E8%A7%92%E5%B7%9DSSC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%8A%E9%98%AA-%E5%BE%B9/dp/4827550719%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4827550719"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41JCp%2BEGTrL._SL160_.jpg" border="0" alt="600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/600%E4%B8%87%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AB%E6%94%AF%E6%8C%81%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%89%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9-%E8%A7%92%E5%B7%9DSSC%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%B8%8A%E9%98%AA-%E5%BE%B9/dp/4827550719%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4827550719">600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)</a><br />著者：上阪 徹<br />販売元：角川SSコミュニケーションズ<br />発売日：2009-05-07<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/4.0.gif" alt="4.0" width="64" height="12" /><br /><a title="600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス (角川SSC新書)" href="http://blogpark.jp/review/asin/4827550719/">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" /><br /><strong>内容（「BOOK」データベースより）</strong><br /> 1998年に始まったクックパッドのレシピ検索サービスは、今や600万人以上が利用する巨大サイトに成長した。一般のユーザーがレシピを検索するだけで なく、投稿して自分のレシピを公開することもできるのが大きな魅力。特に若い女性の利用が目立ち、30代では4人に1人がユーザーという。レシピ情報は今 やどこでも手に入る中、何故このような人気を博したのか?運営は?収益構造は?意外にも男性には知られていないこのサイトの秘密に迫り、新しいビジネスの あり方を探る。<br /><br />------------------------------------<br /><br />以前、どっかのブログ（RoR関連）で、『クックパッドは&rdquo;ベターなことはやらない。ベストなことだけに手を出す&rdquo;というポリシーのもと、システムを開発・改修している』という話を読んだことがあり、クックパッドってすごい会社だなぁと関心した記憶がある。<br /><br />そして、本書を読んで、改めてクックパッドのウェブサービスに対する考え方や姿勢に感心した次第なのである。<br /><br />というか、読みながら何度か泣いたｗｗｗ<br />クックパッド、素晴らしすぎる！<br /><br /><br />クックパッドのすごいところは、とにかくこの1点に尽きるのではないか。<br /><ul><li><strong>ユーザ中心設計</strong></li></ul>クックパッドでは、徹底したユーザエクスペリエンスデザインを実践している。<br />導線設計やワイヤフレーム、メニューの文字数にいたるまで、ユーザに最も受け入れられるウェブ構造というとモノを、徹底的に調査して実装している。<br />ユーザの満足度向上だけを目的として、「本当に料理が楽しくなるサイト」を実践している。　<br /><br />この&rdquo;ユーザ中心設計&rdquo;って、簡単そうだけど、生半可な信念や覚悟で実践できるもんではない。<br />企業として存在しているからには、やはり営利を求める必要があり、スポンサーからの広告費獲得や、有料会員の増加に短絡的に結び付けられるような、あざといまでの導線設計をしてしまいがちだ。　<br />（ユーザ満足度の高いサイトを作ったところで、そのサイトを運営していくだけの収益構造がないと意味がないわけだし。）<br />だから、いわゆる&rdquo;コンバージョン&rdquo;の定義にしたって、広告のクリック数だったり、有料会員申込フォームへの導入率をKPIとして設定するっていうのが常識だったりする。<br /><br />でも、クックパッドは違う。<br /><br />いかにユーザが、その日のフィーリングにあったレシピにたどりつけるか。　ただその1点だけをコンバージョンのKPIとして捉えている。<br />これが、他のウェブサービスとは意識的に大きな違いであり、それをシレっとやってのけてしまうクックパッドは、すごいとしか言いようがない。<br /><br />その理念が、月間UU600万という驚異的な数字につながっているんだろう。<br /><br /><br />また、本書の『第四章　広告を見た人から「ありがとう」といわれるサイト』では、既に有名な話とは言え、改めてクックパッドの広告収益の考え方に、感動を覚えずにはいられなかった。<br /><br />クックパッドの佐野社長の言葉、<br /><blockquote>「本当にどれだけファンが作れて、毎月、商品を買ってくれる人がどれだけ増やせたか。それこそが、コミュニケーションが成功したかどうか、だと思うんです。&rdquo;この商品を教えてくれてありがとう&rdquo;という人を、どれだけ作れたか。それを広告効果として追及していかなければいけないと思っています。」</blockquote>これが、クックパッドの広告収益モデルに対する理念の、全てを物語っていると思う。　<br /><br />なんか、同じウェブ業界に身を置く一人として、佐野社長の言葉は、イチイチ胸に突き刺さって、心が痛くなったｗ<br /><br />ウェブ開発に関わる人間には、絶対に読んでもらいたい一冊だ。<br />というか、どっかの誰かが『必読書』として認定してくれても、全然問題ないと思うｗ<br />]]> 
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<title>カラマーゾフの兄弟2（光文社古典新訳文庫）</title> 
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<modified>2009-07-07T17:23:03Z</modified> 
<issued>2009-07-05T13:56:41+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)著者：ドストエフスキー販売元：光文社発売日：2006-11-09おすすめ度：クチコミを見る内容（「BOOK」データベースより） ゾシマの言葉にしたがって、アリョーシャは父の家に出かける。父と長男ミーチャとの確執は、激しさを増してい...</summary> 
<dc:subject>ブックレビュー</dc:subject>
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<![CDATA[<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%95%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F2-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%96%B0%E8%A8%B3%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC/dp/4334751172%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4334751172"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/511RAN1SPNL._SL160_.jpg" border="0" alt="カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%95%E3%81%AE%E5%85%84%E5%BC%9F2-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%96%B0%E8%A8%B3%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC/dp/4334751172%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4334751172">カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)</a><br />著者：ドストエフスキー<br />販売元：光文社<br />発売日：2006-11-09<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/4.5.gif" alt="4.5" width="64" height="12" /><br /><a title="カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)" href="http://blogpark.jp/review/asin/4334751172/">クチコミを見る</a><br style="clear:left;" /><br /><strong>内容（「BOOK」データベースより）</strong><br /> ゾシマの言葉にしたがって、アリョーシャは父の家に出かける。父と長男ミーチャとの確執は、激しさを増していくようだ。イリューシャとの出会い、スネギ リョフ大尉の家で目にしたものなど、アリョーシャの心はさまざまに揺れ動き、イワンの「大審問官」で究極の衝撃を受ける。<br /><br />----------------------<br /><br />はい、読了した。<br /><br />やっぱ、強烈だったのは有名な「大審問官」。<br />自由と束縛。　幸せのあり方を２つの観点から考えさせられる、深ーいお話。　<br /><br />大審問官がキリストに話した内容を要約すると、こんな感じだろうか。<br />「キリストは、人間の&rdquo;自由&rdquo;を助長したため、結果として人間を苦しめることになってしまった。　人間は&rdquo;自由に生きる。自由に信仰する&rdquo;ということを実践するには弱すぎる存在である。　人々の自由は取り締まられないといけないし、パンを奪いとって、奪い取ったパンを公平に万人に分け与える必要があるのだ。」<br /><br />一応、同じ神の子であるキリストとカトリック教会の、立場と考え方の違いを考えさせるエピソードなのだが、内容的には資本主義と社会主義にまで言い及んでいるんだろう、きっと。<br />しかも、、その大審問官の言葉に対して、キリストが反論することなく、大審問官にそっと祝福のキスをするあたり、けっこう難い（にくい）。　<br />あそこで、「人はパンのために生きるのではない」的な回答をしたところで、何も変わらないんだ。　むしろ、それじゃダメだったんだと思う。<br />答えは、読者自身が考えることであり、提示しないってのが正解なんだろう。　ドストエフスキーの小説は、こういうところが大好きだっ！<br /><br />ちなみに、「大審問官」は超絶におもしろかったんだが、「ゾシマ長老の一代記」は、聖書をベースにした説法（説教）って感じがして、つまんかなっかた。　というか、読み飛ばした。<br /><br /><br />すぐにでも3巻を読みたいところだけど、しばらくはグッと我慢しようと思う。<br />もう少し、頭の中で2巻までの内容を熟成させて、自分なりに解釈できた時点で、3巻（第3部）に入ろうと思う。]]> 
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<title>7月22日は日食ウォッチ！</title> 
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<modified>2009-07-04T08:27:52Z</modified> 
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<summary type="text/plain">今日は、府中市郷土の森博物館のプラネタリウムが、七夕特集をやるっていうんで、長男（3歳6か月）と一緒に行ってきた。一応、ファミリーデイということで、入場料は大人600円。　（3歳児は無料）1時間たっぷりの上映を満喫して600円は、お得感があったなぁ。ちなみに、七夕...</summary> 
<dc:subject>雑感</dc:subject>
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<![CDATA[今日は、府中市郷土の森博物館のプラネタリウムが、七夕特集をやるっていうんで、長男（3歳6か月）と一緒に行ってきた。<br />一応、ファミリーデイということで、入場料は大人600円。　（3歳児は無料）<br />1時間たっぷりの上映を満喫して600円は、お得感があったなぁ。<br /><br />ちなみに、七夕特集のトピックは以下２つだった。<br /><ul><li>2009年7月22日の日食について</li><li>天の川のまわりの星座について</li></ul>僕としては、日食のトピックがなかなかおもしろかった。<br />・なぜ日食はおこるのか　・いつ起こるのか　・どうやって日食を観察すべきか　など、天文マニアのおじさま（国立天文台の人？）が丁寧に教えてくれて、子供にもバカな大人（僕のことｗ）にも、とてもわかりやすかった。<br /><br />早速、家に帰って、「日食グラス」をAmazonでオーダーしちゃったよｗ<br /><br /><br /> <a href="http://www.amazon.co.jp/VIXEN-SUNCATHER-X-Amazon-co-jp-%E6%97%A5%E9%A3%9F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9-CATCHER-X/dp/B0024NK0NI%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0024NK0NI"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41O0JnOs01L._SL160_.jpg" border="0" alt="Amazon.co.jp 日食グラス SUN CATCHER-X" hspace="5" align="left" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/VIXEN-SUNCATHER-X-Amazon-co-jp-%E6%97%A5%E9%A3%9F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9-CATCHER-X/dp/B0024NK0NI%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0024NK0NI">Amazon.co.jp 日食グラス SUN CATCHER-X</a><br />販売元：VIXEN<br />発売日：2009-04-25<br />おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/5.0.gif" alt="5.0" width="64" height="12" /><br /><a title="Amazon.co.jp 日食グラス SUN CATCHER-X" href="http://blogpark.jp/review/asin/B0024NK0NI/">クチコミを見る</a><br /><br /><br style="clear:left;" />ちなみに、7月22日の皆既日食の情報は、<a title="国立天文台" href="http://www.nao.ac.jp/index.html" target="_blank">国立天文台のサイト</a>に詳しくまとめられてました。　興味のあるかたは、ぜひご覧になってください。<br /><a title="2009年7月22日皆既日食の情報" href="http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090722/index.html" target="_blank">2009年7月22日皆既日食の情報</a><br /><br />]]> 
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<title>「R25式モバイル」終了　月間1億3000万PVも　「広告主はモバイルよりPC」</title> 
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<modified>2009-07-05T02:25:31Z</modified> 
<issued>2009-07-04T10:43:17+09:00</issued> 
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「R25式モバイル」終了　月間1億3000万PVも「広告主はモバイルよりPC」 - ITmedia News via kwoutR25式モバイルが、今月末に終了となるそうだ。R25、最近は全く読んでなかったけど、4、５年前はモバイルもお気に入り登録して、毎日暇つぶしに見てたな...</summary> 
<dc:subject>ニュースに反応</dc:subject>
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<div id="kwout_udewv7gy" class="kwout" style="text-align: center;"><img src="http://kwout.com/cutout/u/de/wv/7gy_bor.jpg" title="「R25式モバイル」終了　月間1億3000万PVも「広告主はモバイルよりPC」 - ITmedia News" style="border: medium none ;" usemap="#map_udewv7gy" width="520" height="397"><map id="map_udewv7gy" name="map_udewv7gy"></map><p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0907/01/news107.html">「R25式モバイル」終了　月間1億3000万PVも「広告主はモバイルよりPC」 - ITmedia News</a> via <a href="http://itmedia.kwout.com/quote/udewv7gy">kwout</a><br></p><div style="text-align: left;">R25式モバイルが、今月末に終了となるそうだ。<br><br>R25、最近は全く読んでなかったけど、4、５年前はモバイルもお気に入り登録して、毎日暇つぶしに見てたなぁ・・・<br><br><br>このニュースで言うように、PCの方が広告媒体としての潜在｜顕在能力が高いっていうことについては、僕は懐疑的だ。<br>でも、現実問題として、モバイル展開しているニュースサイトや情報配信サイトは、少し厳しいんじゃないかなって気がしてる。<br>だって、あきらかにサイトのターゲットユーザに対して、広告の属性がマッチさせれてないから。<br><br>なんか、携帯サイトの広告って、Adwordsみたいなキーワード連動型で、むりくり広告差し込んでて、エロとダイエットと育毛剤ネタばっかで、まともなもんが存在しないんだよなぁ。（←語弊ありまくりｗ<br>広告としてクリックするかって言うと、、まぁしちゃうこともあるけどｗ　でも、そればっか見させられても辟易しちゃうよ。　<br>たとえば、mixiモバイルなんて、トップページの広告見ただけで、萎えるじゃん・・・<br>トップページのバナーに「お兄ちゃん、しよ・・・」なんて書いてあるし。　あれは、エロというより変態だろ。もういいよ、って感じ。<br><br>話しそれた。<br><br>大衆雑誌やニュースサイトのように「選択＆集中」が難しいサイトが広告収益をあげるには、会員の抱え込みと広告のパーソナライゼーションしかないと思う。<br>もしくは、「モバれぴ」のように、コンテンツ自体と広告ターゲットを完全にシンクロさせることによって、どんぴしゃで訴求するしかないかと。<br><br>つまるところ、携帯ウェブの広告収益のキーは、PV獲得よりも、いかにユーザニーズにピンポイントな広告を提示できるかってこと、と思ったという話。</div><br></div><script language="javascript" type="text/javascript" src="http://kwout.com/cutout/u/de/wv/7gy_bor_map.js"></script>










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<title>理科系の作文技術</title> 
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<modified>2009-06-29T23:39:04Z</modified> 
<issued>2009-06-28T17:48:20+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2010:topsoul.50889149</id> 
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『理科系の作文技術』は、エンジニアの必読書にすべきだ。全てのIT開発会社が、エンジニアに本書必携を義務付けたら、僕らみたいなPM職の仕事は半減するだろうなぁ。本書は、理科系の学生向けに書かれた、”作文技術（Writing）&quot;の教科書。既に有名な本だから、説明す...</summary> 
<dc:subject>ブックレビュー</dc:subject>
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<a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%90%86%E7%A7%91%E7%B3%BB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%8A%80%E8%A1%93-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-624-%E6%9C%A8%E4%B8%8B-%E6%98%AF%E9%9B%84/dp/4121006240%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4121006240"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31818M220JL._SL160_.jpg" alt="理科系の作文技術 (中公新書 (624))" align="left" border="0" hspace="5"></a>『理科系の作文技術』は、エンジニアの必読書にすべきだ。<br><br>全てのIT開発会社が、エンジニアに本書必携を義務付けたら、僕らみたいなPM職の仕事は半減するだろうなぁ。<br><br><br><br><br><br>本書は、理科系の学生向けに書かれた、”作文技術（Writing）"の教科書。<br>既に有名な本だから、説明するまでもないか。<br><br>実は、僕はアメリカの学校を出ているので、”作文技術”の基礎については、バッチリ勉強してきたつもりだ。<br>intro/body/summaryといった構成設計、アウトラインの作成、引用や注釈の記法、事実と意見の書き分け方法、など。<br><br>そんな、"作文技術"の基礎を学んだ僕が読んでも（←えらそうｗｗ）、本書は「はっ」とさせられることが多かった。　<br><br>かいつまんで言うと、僕が「はっ」とさせられたのは、こんなポイント。<br><ul><li>平易な言葉で書きなさい。</li><li>かな漢字を使いなさい。</li></ul>たとえば、「以上、宜しくお願い申し上げます」なんて、「以上、よろしくお願い致します」とするだけで、随分読みやすい雰囲気にかわるわけで。<br>平仮名の持つ「空白感」を多用して、もう少し読みやすい文章で書かなきゃなぁ、と痛感した。<br>「勿論」は、「もちろん」で。<br>「所謂」は、「いわゆる」で。<br>「馬鹿」は、「ヴァーカ」で。（エヴァ劇場版、見に行きたい！）<br><br><br>また、他にも、本書の中で「はっ」とさせられたポイントとしては、<br><ul><li>経緯は省きなさい</li></ul>ってところ。<br>僕ら理科系の仕事の人って、とかく技術的な背景や、自分がその結論に至った経緯を説明したがる。<br>でも、文書を読む相手にとって、必要なのは「目的と、前提と、結果」だけだったりするのだ。　<br>たとえば、システム障害の調査報告で、「他にもこういう原因が考えられたので、そこも調べましたが、結果は○○でした」って感じの報告をする人は多いけど、聞くほうからすると「結果は○○でした」だけでよかったりするのだ。<br>でも、わかっちゃいるけど、やってしまいがち。　<br><br>他にも、「なるほど！」「確かに！」と思えるポイントが満載。<br>本書を読んでるあいだ、僕の脳みそはわーわー言いっぱなしでした。<br><br>この本を読んで、いかに自分がダメダメな文章を書いてたのかってことを、いやってほど痛感しましたよ。　<br>改めなきゃなぁ。<br><br><br> <a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%90%86%E7%A7%91%E7%B3%BB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%8A%80%E8%A1%93-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-624-%E6%9C%A8%E4%B8%8B-%E6%98%AF%E9%9B%84/dp/4121006240%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4121006240"><img class="pict" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31818M220JL._SL160_.jpg" alt="理科系の作文技術 (中公新書 (624))" align="left" border="0" hspace="5"></a><a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%90%86%E7%A7%91%E7%B3%BB%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%8A%80%E8%A1%93-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-624-%E6%9C%A8%E4%B8%8B-%E6%98%AF%E9%9B%84/dp/4121006240%3FSubscriptionId%3DAKIAIM37F4M6SCT5W23Q%26tag%3Dhiroism-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4121006240">理科系の作文技術 (中公新書 (624))</a><br>著者：木下 是雄<br>販売元：中央公論新社<br>発売日：1981-01<br>おすすめ度：<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/usr/cmn/star/4.5.gif" alt="4.5" width="64" height="12"><br><a title="理科系の作文技術 (中公新書 (624))" href="http://blogpark.jp/review/asin/4121006240/">クチコミを見る</a>


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<title>「伊藤洋一のビジネストレンド」が面白い</title> 
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<modified>2009-10-22T12:35:19Z</modified> 
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NIKKEI NETのBizPodcastで配信されてる「伊藤洋一のビジネストレンド」が、おもしろい。「伊藤洋一のビジネストレンド」は、毎週月曜日に更新される、日経BizPodcastのpodcast番組。　住信基礎研究所首席研究員の伊藤洋一さんが、毎週１つビジネステーマをピックアッ...</summary> 
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<img class="pict" src="http://livedoor.blogimg.jp/topsoul/imgs/8/9/892eb8c6.gif?172169" alt="伊藤洋一のビジネストレンド" width="172" align="right" border="0" height="169" hspace="5">NIKKEI NETのBizPodcastで配信されてる「<a href="http://nikkei.hi-ho.ne.jp/podcast/bizpodcast/archive_trend.html" target="_blank">伊藤洋一のビジネストレンド</a>」が、おもしろい。<br><br>「伊藤洋一のビジネストレンド」は、毎週月曜日に更新される、日経BizPodcastのpodcast番組。　<br>住信基礎研究所首席研究員の伊藤洋一さんが、毎週１つビジネステーマをピックアップして、それについて独自の理論で解説するという番組だ。<br><br><br>この番組、、語り口がなかなか痛快で、聞いていて気持ちいい。<br>例えば、GMの今後について、<br> 「二次破たんは時間の問題。　今後の政策がどうであれ、GMの車はもう売れないよ。　普通に考えて、破たんした会社の車買うなんて、夢がないよね！」とか・・<br>なかなか言いにくいことをシレっと言い切っちゃうｗ<br><br>口調もくだけていて、耳にすぅっと入ってくる。<br>逆に、わかりやすすぎるほど噛み砕いた説明するときもあるので、2倍速くらいで聞くのがちょうどいいかも。<br><br>また、伊藤さんの解説は、視点や例えがなかなかおもしろく、個人的にはツボだ。　<br>たとえば、4月21日放送の「第183回「企業は"侍"からココを学ぶ」」では、先日WBCを制した侍ジャパンから不況下の企業が学ぶべきポイントを列挙している。　<br>江戸時代の行商文化と、今のネット通販の盛況を「”家で買う”日本の文化」として結び付けるなど、面白いのだ。　<br>まぁ、若干、強引すぎる”こじつけ”ではあるけど・・・ｗ<br><br>ちなみに、僕はこの番組をiphoneにダウンロードして、通勤時間の徒歩のタイミングに聞いている。<br>ボクは、電車時間はに読書にあてているので、家to駅＆乗換＆駅to会社などの徒歩時間にpodcastを聞くようにしているのだ。<br>伊藤洋一のビジネストレンドは、1回約15分程だから、2倍速で聞くと8分程度で聞けるので、通勤徒歩に超最適。<br><br>こんな有用なpodcastが出てきてくれると、通勤時間が非常にリッチになって、ありがたいと、つくづく思う。<br>



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